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世界でも有名な新宿二丁目。ゲイバー事情は?

   

ゲイバーと言えば新宿、華やかで濃密な夜の街は圧巻!

 

日本で一番有名なゲイタウンと言えば、新宿2丁目の右に出るところはないでしょう。
同性愛にまだまだ不寛容なアジアの国々の中でも、世界に認知されている数少ないゲイの街でもあります。

 

歌舞伎町と並んで、東京都真ん中にある繁華街の新宿2丁目。
ゲイの人のみならず、東京観光に来た人が立ち寄りたいスポットとして年々人気の出ている場所でもあります。

今回は世界的に有名になった新宿2丁目についてご紹介したいと思います。

 

人々が交差する繁華街・新宿2丁目

1日の乗降客数が世界一の新宿駅から、ほど遠くない場所に新宿2丁目は位置しています。

また周辺には日本有数の繁華街である歌舞伎町や、飲食店の多く立ち並ぶ新宿3丁目もあり、常に人であふれかえっているエリアのど真ん中にあります。

電車や地下鉄でのアクセスも大変便利で、都心からの移動はもちろん、中央線や京王線を使っての東京都下からくる場合でもアクセスが良く、そういったところからもゲイタウンとしての認知度が上がったと言われています。

それに加えて、周りでは買い物をしたりご飯食べたりできる場所がたくさんあるので、休みの日に新宿周辺を散策して、その足で2丁目に立ち寄るっていう流れで行けるのも魅力的です。

もちろん2丁目のゲイバーは、他のエリアと比べても一線を画すほどユニークなお店が多く、ママたちも名物級の人がたくさんいるので、それだけを目的に2丁目に行く人だってたくさんいます。

また後で詳しく書きますが、新宿2丁目は東京の一種の名物となってきているので、東京観光のプランに組み込まれていたり、飲み会の席に使われたりと、2丁目自体が一種の観光地化してきています。

 

さまざまなスタイルのゲイバーが密集しているのが新宿2丁目の魅力

お客さんの年代は幅が広く、若い人から年配の方までいろんな年代層の人が2丁目にいます。
またお客さんの中には女性も多く、ノンケの男性も来ていたりします。

要するにゲイバーという名前でゲイの人がお店をやっているのですが、お客さんは必ずしもゲイの人だけというわけではなく、そのほかの人も多くいるというところが2丁目の特徴なのです。
(もちろん、それぞれのお店にスタイルがあるので、若い人しか行かないようなお店や、女性の入れないお店というのも存在します。)

来ているお客さんの職種というのも、他のエリアではだいたいカテゴライズされているのですが、新宿は完全に雑多な人の集まりなので、この職種の人が多いということはありません。

いろんな職業を持った人が混ざり合う街というのも、新宿の魅力の一つかもしれません。

 

初心者におすすめしたいのが新宿2丁目

先にも少し触れましたが、新宿2丁目というのはすでに知名度が上がり過ぎてしまったため、現在ではゲイバーという名前でも、お店にいるお客さんはゲイではないという風景を普通に見かけるようになりました。

本来であればゲイバーはゲイの人が集まる場所として存在するのですが、同時にゲイバーのママというのは独特なトークと感性で、ゲイ以外の層から大きな人気を得たので、ゲイでは無い人たちにも2丁目のゲイバーというのは人気になっていったのです。

また、それだけにはとどまらず2丁目は新宿歌舞伎町と並んで一大繁華街として認知され始めたので、今度は旅行会社などが東京観光のプランの中に取り入れ始めたのです。

こうなってくると、もともとの持ち味であったゲイバーのキワドイ話題のトークも、一般の人が増えるにつれてだんだんと自重する傾向が強くなりました。

現在の2丁目ゲイバーはかつてのような楽しさが無くなってしまったと嘆いている人も少なくありません。

 

それでもやはり、ゲイスポットとしては今も昔も変わることなく人気な街。

客層こそ変わってしまいましただゲイバーの数はとても多く、スタッフやママたちも接客慣れしたプロばかりですので、
特にゲイシーン初体験の人は、まずは2丁目から開拓していくと良いと思います。

筆者もゲイバーに初めて行ったのは2丁目でした。

その頃はゲイバーのことなんて全く分からなかったので、とりあえず目に留まったゲイバーに入ったのですが、そこが自分に全く興味のない女装系のゲイバーだったのです。
しかしそこのママは自分が女装に興味がないことを瞬時に察してくれて、自分に合いそうなゲイバーをいくつも教えてくれました。

こんな感じに2丁目はわりとコンパクトに全てが凝縮して詰まっているので、お店同士のつながりが濃密で、そういった関係もわかってくるといっそう楽しくなってくる街だと思います。

 

エンターテイメントにあふれた新宿のゲイバー

ゲイバーと言えば新宿、華やかで濃密な夜の街は圧巻!

新宿2丁目にはたくさんのジャンルのゲイバーが立ち並んでいます。

でも、今は大体どこのゲイバーも大衆向けになっているので、コアなゲイに好まれるようなゲイバーは姿を消しつつあるそうです。

2丁目のゲイバーにはエンターテイメント性を重視したものが多く、ゲイバーのママもテレビに出てくるオネエタレントのような感じだったりします。

基本的にどのゲイバーも賑やかで楽しい!といったような感じだと思います。

ですので、ゲイとの本当の出会いを求めていたり、ちょっと静かでムードのあるところでゆっくりお酒を飲みたい…というような人にはあまり向いていない街かもしれません。

もちろん、全てのお店が賑やかだとか、静かに飲めるお店が全くないということではありません。
ただ、落ち着いたバーで飲みたいのであれば、もう少し移動して渋谷方面に行ったほうが目的のお店が見つかりやすいんじゃないかなぁと思います。

 

また小さなクラブも2丁目にあるのですが、こちらは便の良さからかなかなかゲイの間でも人気なので、出会いを求めている人も要チェックのスポットだと思います。

コストパフォーマンスに関して言うと、観光バー(ゲイだけでなく、女性やノンケ男性も多く来るようなゲイバー)は比較的高いと思います。
観光地料金ですね。
そういったことからも、確かに2丁目のゲイバーは面白いのですが、ゲイの人からはだんだんと嫌厭されているスポットになってきているのです。

 

たまに変わった人も・・・それも新宿2丁目の魅力

新宿2丁目にはいろいろな層のゲイが集まります。

若いウリ専の子から、サラリーマン風の男性、年配のゲイの人まで。

でも、中にはちょっとおかしな人に出会ったりもします。
強引にホテルに連れ込もうとする人や、トイレで待ち伏せしている人。

別にウリをしているわけでもないのに、金を出してきて買おうとする人がいたりもします。

また執拗にセックスを求めてくる人もいるのですが、前にも書いたように新宿は雑多な人が集まる街。
相手が全く安全な人間であることが分からない限り、絶対にセックスの要求に乗ってしまってはいけません。
例えお金を目の前でちらつかされても。

普通に考えれば当たり前のことなのですが、お酒を飲んでいると、特にゲイバーを開拓しはじめたばかりの若い人はひっかかりやすいのです。

本来であれば、ゲイバーでお互いが気分よくお酒を飲めるように、強引な誘いは絶対にNGなのですが、残念ながらそういうことをする人がいる限り、自分で自分の身の安全を気にかけるしかなさそうです。

 

新宿2丁目のゲイバーで飲んだ後は?

ゲイバーと言えば新宿、華やかで濃密な夜の街は圧巻!

ゲイバーでお酒を飲んだ後にもいろいろなオプションが2丁目というひとつのブロックにまとまっています。

例えば、お酒を飲んでいい気分になったらクラブに行くのはどうでしょうか?
ゲイバーで仲良くなった人と一緒に行ければテンションも上がります。
クラブミュージックも旬な音楽を取り入れてくれているので、2人の仲はぐっと近くなるでしょう。

また新宿2丁目は言わずと知れたゲイの出会いの場。
2丁目近辺のホテルは男性同士OKなホテルが複数あります。
ゲイバーのスタッフに聞けば場所やお勧め情報も教えてくれるので、参考にしてみるといいかもしれません。
週末などは時間帯によって満室になってしまうこともあるので、少し早めに到着することをお勧めします。

2丁目には有名なハッテンバもあります。
賛否両論があるところなのですが、大型でだいたいいつも人が多くいるところなので、ゲイバーで相手が見つからなくてムラムラしている人は、こういったところを活用するのも一つの手です。

2丁目から出れば、近くには映画館があるのでレイトシアターでデートもできます。
また週末であれば、そのままグループで渋谷や六本木のクラブに流れることもあるので、その流れに乗ってグラブに繰り出すのもいいかもしれません。

 

新宿2丁目で人気のゲイバーを紹介

新宿2丁目で飲みたいというあなた!
せっかく2丁目で飲むんだったら、2丁目らしいいろんな人が混ざり合ったカオス感覚を楽しみましょう。
逆にいえば、ここまでゲイと女性、ノンケ男性が混ざり合った街って他にないですから。

 

ARTY FARTYとTHE ANEX

系列店のこの二つのクラブは、老若男女の楽しめる場というのがコンセプト。
1度どちらかに入場してスタンプを押してもらえば、あとはどちらの店も自由には入れるというシステム。
また、ドリンクもショットなどリーズナブルなものも用意されているので、かるくちょっと踊るだけ…という時にも重宝するハコです。
ちなみにTHE ANEXの方は落ちついて話のできるゆったりとした雰囲気の店なので、2つを行ったり来たりして楽しみ続けるのもGOOD!

DRAGON

二丁目イチ外国人の多く集まるゲイバー。
バーテンダーからお客さんまで、旅行客や日本に住んでる外国人、留学生など、外国人率がかなり高いお店です。
週末21時以降はイケメンバーテンダー達がパンツ一丁でサービスをするので、それを見るためだけに行く価値有り!

WORDUB BAR

こちらはゲイの比率が高いハコ。
遅い時間からマッチョな人がどんどん増えてきて、ポールダンスなんかをしていたりします。
合コン祭なんていう名前のイベントを開いていたりするので、イベント情報は要チェック!

advocates cafe

アーティスト系、外国人が集まるおしゃれカフェ系ゲイバー。
もちろん女性もノンケも入店OKですが、そんなことを意識させないほど、全てのタイプの人が集まって混じり合う居心地の良い雰囲気を感じられます。
今、2丁目で結構注目されているバーですので、一度は雰囲気を感じに行ってみると楽しいと思います。
また、ここも不定期でイベントを開催しているので、カレンダーは要チェック。

 

賛否両論あるけれど人気なゲイスポット・新宿2丁目

皮肉なことに、女性やノンケ男性の来店が増えるにつれてゲイ男性の客足が遠ざかっていまっている2丁目ゲイバー。

2丁目をお手本に、渋谷などはあくまで女性禁制の風潮を変えないのですが、見方を変えれば、これが2丁目のスタイルであるともいえます。

最近は確かにゲイの人が行ってもあまり面白くなくなってきたのかもしれませんが、
代わりにゲイ以外の人が気軽に足を運べるようになって、同性愛の存在を身近にする役割を担ってきたのだとも思います。

もちろん、同性愛者がみんな2丁目にいる人みたいだという誤解を抱かれてしまっては迷惑な話なのですが、少なくとも日本のゲイシーンに新しい観点を組み込んだという点では2丁目は今でも発展している場所なのです。

更に視点を考えてみると、今の日本で「ゲイ」と「ゲイでない人」との接点はこの2丁目に集約しています。

ということは、2丁目のゲイというのは日本のゲイのステレオタイプ像みたいなものだと思うので、2丁目ゲイをみれば、日本のゲイがどのように捉えらているのか、その総体を見ることができるということです。

そんなゲイのバロメーター的存在である2丁目ゲイバー。
日本のゲイ像を観察しに新宿2丁目で飲んでみるというのもアリかもしれません。

 

(情報提供:ocaib)

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