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個性店ぞろいの新宿2丁目でゲイバー巡り!オールナイトで楽しめ!

      2018/02/10

個性派ぞろいの新宿2丁目でゲイバー巡り!オールナイト

 

みなさんは新宿2丁目へ「どんな気分の時」に、「誰と行ってみたい」と思いますか?

ひとりで淋しい時、話し相手を求めて?
大切な人と楽しく過ごすために?
それとももっと率直にムラムラした時(笑)でしょうか?

自分は大切な人といくことが多いかもしれません。

今回はゲイの友達と、新宿2丁目のゲイバーを探索した時の話をご紹介したいと思います。

 

大切なゲイ友との最後の夜、行くなら新宿ゲイバーでしょ!

それは去年、日本に一時帰国した時の話です。

自分は海外に留学生として生活しており、この時はちょうど同じタイミングで留学先で知り合った友人も日本に来ることになりました。

彼は、日本での学校生活が決まり、忙しくなってしまう前に、1ヶ月ほど観光をしたいということで日本にやってきました。

その彼とはもともと友人としてとても親しくしていたのです。

お互いの家でパーティーをしたり、日本語を教えたりしているうちにだんだんと良い関係になってゆき、一時は本気で付き合おうかとも考えるような存在になっていました。
でもお互いフリーでいたい気持ちは強く、付き合うことはありませんでした。

それでもずっと仲は良く、彼が日本の学校に通うと知った時はショックでした。

これから時間がとれない彼のために日程を調整して東京で会える時間を作ったのです。

 

彼は東京が初めてだったので東京のゲイの有名な場所も案内しながら周りました。

新宿には日本で一番大きなゲイ地区があるとか、渋谷だと日本のかわいい男の子と多く知り合えるとか、六本木は外人が多いとか、そんなことを話しながら巡っていました。

でも、東京の街より日本のゲイ文化がどんなものだか見てみたいということでゲイバーに行きたいと言い出したのです。

レストランから出た私たちは、早速知っているゲイバーから当たってみたのですが、ものの見事に渋谷の知っているゲイバーが夏休みだったり改装中だったり、すでに閉店してしまったところもあってヒットせず。

その日は二人が東京で過ごす最後の夜ということもあり、彼はゲイバーにどうしても行きたいらしく、もしゲイバーがだめだったらクルージングサウナ(ハッテンバ)でもいいと言ってきました。

それならといつでも絶対店がやっている新宿2丁目にへと足をはこんだのです。

 

個性的なゲイバーを気分でチョイス!

新宿2丁目と言うのは、パリのマレ地区やマドリッドのチュエカ地区のように、海外でも知られたゲイのスポット。

やっぱり、友達も日本に来る前から新宿2丁目には興味があっていろいろと事前に調べていたので、彼に行きたいところを任せて新宿2丁目をぶらぶら回ってみることにしました。

まず、彼が最初に行きたいと言ったところは「新宿24会館」

ここは、以前私も行ったことがあるところなのですが、最初に入るには向いていないお店なので、後で時間があった時にこようと彼を促しました。
そう、かなり意味深な店なのです。

この話はのちほどお話したいと思います。

 

ダンス禁止!それがまたよい?クラブ「Annex」

次に彼が提案してきたのは「Annex」というクラブ。

「Annex」は、ゲイでない人もはいりやすいことで、2丁目でもかなり人気のクラブ

私も何回も行ったことがあるのですが、毎回大学生のサークルで来たような男女のグループをたくさん見かけます。

しかし、この日、「Annex」の入り口にある看板を見て、友達はこのクラブは別にはいらなくていいと言い出しました。

それは「ダンス禁止」の看板。

今まで「Annex」にはちょっと1杯飲むだけで立ち寄る感じでしか行ったことがなかったのであまり気にして見たことはなかったのですが(店の奥まで行ったこともないです)、ここのクラブはちょっと前の酷い風営法をいまだに遵守しているようで、店内の音楽はバリバリのダンスミュージックなのに、ダンスを一切してはいけないのです

友達にとってはクラブでダンスができないことは、バーでお酒を飲むことができないことと同じくらい重要な要素だったようで、店に入る前に意欲が消えてしまったそうです。

ダンスこそ踊れませんが、ドリンクは良心的な値段ですし、姉妹店のアーティーとも連携してイベントとかやっているので、なかなかおすすめなお店ではあります。

なんと言っても、2丁目界隈でも人気で有名なお店なので、大体いつ行っても人が多くて出会いの可能性が大きいところが一番の魅力です。

クラブとしてではなく、音楽がちょっと激しいバーとして今後使っていこうと思いました。

 

外人好きにはおススメ!2丁目の踊れるバーDragon

個性派ぞろいの新宿2丁目でゲイバー巡り!オールナイト

その次に彼が行きたいと言っていた「Dragon」というゲイバーに向かいました。

ここは新宿2丁目でも柳通りや新宿3丁目駅入り口に近い、ハズレの方に位置するバーなのですが、いつも人で賑わっているバーなのです。

そして、「Dragon」の特徴的なポイントは、外国人がいつもたくさんいるというところ。

友達も、日本語はあまりしゃべれなかったので、英語をしゃべる人が多くいるところ=外国人が多くいるところが楽しめるのではないかと考えたらしく「Dragon」を選んできたのです。

「Dragon」は、早い時間こそ女性の姿も見えますが、基本的に男性がほとんどのバー。

そして、その半分かそれ以上は外国人です。

ですので、必然的に出会いを求めるのであれば英語がしゃべれないとちょっときついかもしれません。

友達と一緒にカウンターでドリンクを飲んでいると、周りにいた人たちがとても気さくな人たちで、それに加えて私の友達もとってもフレンドリーな性格なので、すぐにいろんな人と会話がはずみました。

私たちに話しかけてきた人たちもなかなか国際色が豊かで、色々な言葉が飛び交っていました。

今、仕事で英語の重要性が大きく話題になっているけど、ゲイバーの中でも英語を習得することには大きな意義があるんだなぁと、しみじみと感じました。

ドリンクも良心的な値段設定で、私が飲んだものはすべて600円。

その日知り合った人たちは大体みんなバカンスで日本に来ている人たちだったので、お互い旅行の話で盛り上がりました。

私と友人は学生なのですが、その他にもフランスとイギリスに留学している人、ブラジルやイタリア、ドイツとのハーフの人が私たちと一緒にいました。

この「Dragon」、何より良いところはバーだけどダンスできるスペースが大きくとられているところ。

「Annex」が踊れなくなってしまった一方で、「Dragon」は変わらず踊ることができるということで、ダンスを重視する外国人の客足が伸びたのだそうです。

私も「Dragon」だと選曲も含めて、ダンスの感じが”THE海外のゲイクラブ”という感じがするので、結構好んで行っています。

この日も、ブリトニー・スピアーズのとってもゲイチックな音楽に合わせてみんなはしゃぎながら踊っていました。

 

とはいえ、この日は平日です。

気が付くと、店に残っていたのは私たちのグループ7人くらいと、他に数人だけ。
もう完全に内輪のパーティー状態で、DJにも曲をリクエストして、ショットをしたりして盛り上がりました。

みんなかなりイケイケのゲイだったので、ダンスもみんな上手。

私は正直ダンスが苦手なんですが、ダンス旨い人にリードされると不思議とステップとか気にしなくても体が動いてくれるんですよね。

ちょっとシャイで顔がかわいいポルトガルとのハーフの男の子も、最初は「今日は踊らない」って言っていたのに、お酒が進むにつれてガンガン踊り始めたりして、みんないい感じに酔ってました。

お店が朝の5時までだったので、みんなそこから他の場所に移動しました。

 

ゲイ同士で行っても安心。隠れ家的レズビアンバー艶桜

またもと来た道を戻って、「Annex」の向かい側にあるレズビアンバーに入ることにしました。

みんなが押し掛けたときにはレズビアンのカップルが1組いたのですが、ゲイが侵攻してしまったせいですぐに帰ってしまいました。

それからは、また同じ7人でダンスしたりショットをしたりの繰り返し。

バーの名前は「艶桜-ADEZAKURA」。ここの人もとっても面白い人たちばかりで、ゲイ相手に歯に衣着せぬ物言いで、かなり笑わせてくれました。

みんなで踊ったり飲んだりしていたら、意外とあっという間に2時間くらい経ってしまいました。

ここも、別の日に行ってみたのですが、やっぱり普段はレズビアンの人たちばかりなので、ゲイには向かないお店だと思います。

ただ、お店の人の話は面白いですし、ショットするときとか盛り上げてくれるので、お客さんの少ない時間帯にだったら、ゲイだけで行っても結構楽しむことができるかもしれません。

なんといっても魅力的なのは朝の7時まで営業してくれているということ。

これだったら、終電逃してもここに避難して始発を待つことができます。

そして、カウンターにはおにぎりや浅漬けの野菜なども用意してくれているので、小腹がすいても使えるバーだと思います。

かなり飲んでいるうちに、みんな2人づつペアでいい感じの雰囲気になってきたので、ここで解散することに。

 

新宿一有名なハッテンバ、カオス感がハンパない「24会館」

個性派ぞろいの新宿2丁目でゲイバー巡り!オールナイトまた友人と2人きりになってしまったので、時間的にも他に行くようなバーも思いつかなかったこともあり、新宿24会館に行ってみることにしました。

友人は今回が初めての日本旅行ですし、今まででもハッテンバと言うものに行ったことがなかったそうなので(彼の国にもハッテンバは存在しているそうです)、かなり興味津々で24会館に向かいました。

24会館は、実際に行ったことある方ならわかると思いますが、数ある東京のハッテンバの中でもかなりカオスな部類に属すると思います。

まず、利用者が多様。

交通の要所である新宿にあるため、場所柄たくさんの人が来るのです。

日本人であったり外国人であったり。

そして、訪れる理由も、セックス相手を探している人もいれば、ただ終電を逃したから休憩しに来ている人、シャワー浴びるのが目的で来ている人など、理由も様々です。

24会館の中には、他のハッテンバと同じように、シャワーや休憩できるような場所があるのですが、変わっているところは、ベットの数が異様に多い。

ワンフロアほとんどベッドしかないようなところがあり、暗すぎてほとんど周りが見えない中無数のベットが並んでいるのです。

ここでは、寝に来ている人もいるのですが、もちろんセックスの相手を探しに来ている人がいます。

中にはひとつのベットに寝ている人に何人もの男が群がっていたりして、始めてみる人にはちょっとショッキングな光景かもしれません。

実際、私の友人はそんな光景を目にしてかなりショックを受けていました。

日本人はセックスに対して消極的だという、何の根拠もない妄想を膨らましていたようです。

 

そして、この集合ベッドのほかに24会館には布団が敷かれたちょっとしたホテルのような有料スペースがあります。
ここなら不特定多数の人に狙われることなく、気に入った人と心ゆくまでいちゃいちゃできます。

ただ、やはり見た目からして衛生面が気になるハッテンバで、常に賛否両論のある場所でもあります。

そもそも、ハッテンバに衛生のことを気にし初めたらきりがないのですが、やはり24会館は別格で、個人的には同じ空間にい続けるのも嫌になってくるような場所なのです。

今回は、友人の初めての新宿2丁目体験でしたし、彼も24会館に行ってみたいと言ってきたので、ここはひとつ東京のエグいハッテンバを見せてやろう…と思って連れて行ったのですが、案の定彼は酔いがさめるほどびっくりしていたようでした。

因みに、この新宿24会館は入場料2500円と、少し高めです。

また、ホテルのような個室を使用するには追加料金が必要なのですが、日中と夜間で値段設定が変わっています。

また、個室も溶質と和室の2タイプがあるのですが、一人当たり5000円~1,8000円程の追加料金が必要なようです。

日本人も外国人も混ざった東京のカオスのようなハッテンバなので、退廃的な気分に浸りたい人にはお勧めかもしれません。

でも、エイズやそのほかの病気のリスクはとても高いので、対策・責任には気を抜かないようにしましょう。

 

日本のゲイバーは特殊?!海外とのゲイバーの違いについて

この日本滞在の時に、ノンケの外国人の友達2人も日本のゲイバーに興味を持っていたのですが、日本のゲイバーというのは海外(ヨーロッパ)の目から見るとちょっと特殊なんだそうです。

というのも、海外のゲイバーと言うと、接客というものはさほど重視されず、お客さん同士の出会いの場としての側面が強いと思いのだそうです。

お客さん主体の交流の場という点で言えば、どちらかというとクラブのような雰囲気でしょうか。

それに対して、日本のゲイバーは、もちろんお客さん同士の出会いの場としての役割は需要ですが、それ以外にもお客さんと店員さんがコミュニケーションをする場としても活躍しています。

これは、他のオーセンティックなバーにも同じことが言えると思いますが、とにかく日本のバーはお客さんと店員さんの話す場としても使われていて、海外ではお客さんと店員さんの間の関係というのは日本と比較して希薄なのです。

ですので、当然海外のゲイバーには日本のゲイバーにいるような「ママ」はあまり見かけません。

たまにとってもフェミニンなバーテンダーの人は見かけますが、観光ゲイバーにいるようなアクの強いママに会うことがないのです。

そもそも、ゲイバーのマスターを「ママ」ということ自体が海外の人からすると珍しく面白いようで、外人ノンケにも日本のゲイバーは面白いスポットなのだそうです。

今回行ったバーにも観光バー並みの名物ママはいませんでしたが、それでも店員さんとお客さんの間で話が弾むということはありました。

外国人の多い「Dragon」に至っては、店員さんのほとんどは英語が上手でしたので、英語の苦手な自分のような人は店員さんに間に入ってもらって、英語での会話を助けてもらったりもしていました。

こういうところにも、日本の接客やおもてなしの心が表れているんだなぁと、しみじみと感じました。

また、余談ですが、ハッテンバと言うのは日本も海外もあまり違いがないように思います。

ただ、海外のハッテンバには必ずと言っていいほど店も認めて出はいりしているウリ専の男の子たちがいるので、コミュニケーションがうまくいかないと騙されてお金をぼったくられる…といった事件が多いそうです。

やっぱり、日本は安全面で信頼がおけて、お店のスタッフと会話をしながらお酒が飲めるというところが外国人たちの興味を惹きつけるのです。

 

新宿2丁目ゲイバー・まとめ

自分にとっては大切な人と過ごしたということもあるのですが、やはり新宿2丁目は安定して楽しいところという気持ちが強くなりました。

どんな人種も年代も関係なく、楽しめるゲイ・スポットというのはそうそうないのではと思います。

みなさんもぜひ1度は新宿2丁目で遊んでみてください!

 

 

(情報提供:AKI)

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