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ノンケ同僚とルームシェアでエロい展開に!?ノンケ彼との体験談・前編

      2018/01/23

みなさん、はじめまして!シュンスケです!
北海道生まれの25歳のゲイです。この度、記事を執筆させて頂けることになりました!

大好きなものはスープカレーと犬系ノンケ!

毎日しょーもないことばっかり考えていますが、がんばって面白い記事を書いていきたいと思いますので、みなさんどうぞよろしくお願いしますっ(^○^)♪

初めての就職と社会経験のはじまり。新しい出会いの予感

都会に就職

これは僕が大学を卒業して間もない、春の出来事です。

僕は地元の北海道を離れ、東京のベンチャー企業で営業社員として働くことになりました。

内定をもらった勢いで、二つ返事で入社を決めたのはいいものの、東京に頼れるアテが無かった僕は、会社が用意する寮で暮らすことになったのです。

詳しいことは入社式の後でね、とだけ聞かされ、僕は自分がどこに住むのかも分からないまま、羽田行の飛行機に乗り込みました。

その機内で、会社からもらった資料に目をやりつつ、「これから僕の東京生活が始まるんだな!」とか考えていた気がします。今思えば、住む場所も分からないまま、よく東京に飛んだよな、僕……笑

羽田に降り立った僕は、大きなキャリーケースを引きながら、電車を1本、2本と乗り継ぎ、会社が手配してくれたホテル(入社式の前日だけホテルに泊まり、入社式の後に寮が案内されるそうでした)になんとか辿りつきます。

人が多い。イケメンも多い。楽しいけど、疲れるなあ…。長旅で疲れた僕は、サクっとえっちな動画を見て、翌朝の入社式に備えることにしました。

翌朝、晴れた日の渋谷駅には人がごった返していました。本社があるのは渋谷周辺らしく、渋谷駅から徒歩で向かうことに。何度も迷いながらなんとか会場へ着くと、そこには7人の同期が既に着席して待っていました。

突如、イケメンとルームシェアする事案が発生!本当にいいの?

実は入社式の前の月に内定者懇談会があったのですが、日ごろの行いが悪いのか(?)インフルエンザにやられてしまい僕だけが不参加でした。なので、遅れてきた僕は、一人だけとってもアウェイな雰囲気。

うう、気まずい、でも初対面だししっかりしなきゃ……。

そう思いながら着席すると、前に座っていた一人の同期が

「君が山田くんだよね?俺、濱タケル!今日から一緒に住むから、よろしく!」

とニコっと話しかけてきました。

な、なんだこいつ、すげえテンション高いな…と若干引き気味に会釈。

って、うん?一緒に住む?あれ、そんな話あったっけ……?と思いつつ入社式の幕が上がりました。

出会った時に一目惚れ!? イケメン同期社員は犬系ノンケ!

熱血系の社長の激励の言葉を受けつつ、僕を含めた新入社員が全員あいさつすることに。

大学時代に英会話のサークルに入り、スピーチの大会にも出ていた僕は、あいさつだけはバッチリ。(後から同期に、「気合い入り過ぎてて引いたわ」という感想をもらって凹みました)

僕の順番が終わった後、先程、声をかけてきた濱くん(仮名)の順番が回ってきました。黒いストライプのスーツを着た彼は、「はい!」と爽やかな返事で立ち上がります。

濱くんは身長、180cmぐらいの長身、肩幅が広く、どこか犬っぽい顔をしたさわやかな外見。

芸能人で例えると、ちょっとアカ抜けていない市原隼人って感じです。

髪型はサイドを刈り上げ、トップが長めの短髪スタイルが似合ってます。

ぶっちゃけ、めちゃくちゃタイプな外見でした。すんげぇエロい。

「千葉県出身の濱タケルです!やる気は誰よりもあります!営業ナンバーワンになるので、よろしくお願いします!」ザ・体育会系な挨拶をキラキラした笑顔で終えた濱くん。

かわいい。っていうか、俺、惚れちゃったかもしれない…。

そんな彼に見惚れてしまっているうちに入社式が終わってしまいました。

僕はドキドキして人事にさきほどの濱くんの言葉について聞いてみることにしました。

「寮って、濱くんと一緒に住むんですか?」

ちょっぴり期待しながら人事担当に尋ねると、

「うん、そうだよ。濱くんの実家は千葉なんだけどね。通勤が何かと不便らしいから、山田くんと一緒の寮で暮らしてもらいますよろしくね!」

とさらっと返答が。

嘘だろ、マジかよ!あんなイケメンと一緒に、ひとつ屋根の下で暮らすのか俺・・・?思わず胸が高鳴り、心の奥でガッツポーズ。

が直後に、僕みたいなゲイと、ノンケが一緒に暮らしたらどうなっちゃうんだ…?と途端に不安が。

こんな商業BL漫画みたいなこと、本当にあるんだな……。僕は濱くんと二人、会社が用意してくれた寮へと向かったのでした。

ドキドキのカミングアウト!イケメンノンケはゲイに興味津々!?

プライベートルーム

「マジで!?山田くんってゲイなの!?!」

僕の言葉に目をキラキラさせながら飛び上がる濱くん
思わず照れながら頷く僕を、濱くんは興味津々といった様子で見つめてきました

数時間前。入社式を終えた僕たちは、荷物を片付けるのもそこそこに、コンビニで買ってきた缶ビールで乾杯しました。

つまみ片手に二人で談笑する流れに。疲れてヘトヘトだった僕はスーツの上だけを脱いでいましたが、濱くんは他人の目も気にせずパンツ姿になると、グレーのスウェットに着替えていました。

いや、エロすぎるだろ…!

そんな僕の気を知る筈もない濱くんは、美味しそうにビールを頬張りながら、「っくぅ~~!」と一息。

「山田くんって、北海道から来たんだっけ?」

「うん、そう。濱くんは…千葉なんだよね」

「そう!俺の実家は米農家でさ。ほら、これ見てよ!じいちゃんのお米!!!」

3LDKの会社寮です。

一足先に会社の寮に入っていた濱くんは、家財道具を一式持ち込んでおり(僕はスーツケースと支給された布団だけ!笑)、形だけ見ると、彼の家に同棲するような雰囲気でした。

大学時代は自炊もやっていたという濱くんは、得意げにご飯を炊いてくれたり、炒めものを作ってくれたり……。

イケメンで料理もできるとか、ゲイの妄想かよっていうくらいの高スペック。

カミングアウトは甘い罠?つのる欲望を必死でかくす

ムキムキな体

「ところでさ、山田くん……いや、もうシュンスケでいいか(笑)
シュンスケはさ、彼女とかいないの?いるっしょ?」

お酒でちょっと顔が赤くなった濱くんが僕に尋ねました。

「いや……いないよ」
「マジか!じゃー俺と同じだ!俺も彼女欲しいけど、今いなくてさ~。
え、シュンスケってどういう子が好き?」

濱くんがにこっと笑います。

自分がゲイだと自覚してから、何度も何度も体験してきたこの瞬間。彼女いないの?好きな女の子のタイプは?そんな質問をされるたび、胸が痛くなりながらも、僕は長い間、適当な嘘で誤魔化してきました。

でも、もう自分を偽りたくない!大学2年生の頃にそう決心し、仲のいいノンケ友達にカミングアウトしてからは、初対面の相手でもどんどんカミングアウトしてきました。

まして、濱くんはこれから一緒に生活する相手。

それなら、いっそのこと最初に知っておいてもらった方が、絶対気が楽だ…思い切って、僕は自分がゲイであることを彼に切り出します。

「あのさ…実は俺、ゲイなんだよね。だから俺が好きなのは男で……」

「マジで!?山田くんってゲイなの!?!」

驚きと興奮を隠せない様子で、濱くんは飛び上がりました。
そりゃ初対面でゲイだよって言ったらビビるわな…と思いながら笑うと、濱くんは、

「いやぁ~そうなんだ!え、打ち明けてくれてありがとう!めっちゃ嬉しいわ。
俺も大学とか高校でレズビアンの友達とかいてさ~。でもゲイは初めてだ!

じゃあさ、もしかしてシュンスケ、俺の裸で興奮すんの!?!?

「いきなり何言い出すんだよ~!おまえはタイプじゃないし!」

と、内心図星であったことを誤魔化そうとしましたが、にやぁ~と笑った濱くんはおもむろにシャツを脱ぎだすと、

「どう?あんまり俺筋肉ないけどさ、ほら、触ってみろって♪」と、裸になった上半身を見せつけてきました

「バーカ、タイプじゃない奴の裸なんか見ても興奮しないっての…」

そういったものの、気持ちも身体も苦しくなります。

 

急展開!お酒の勢いで裸になったノンケ同僚くんを見て俺は…

この状況は何なんだ。目の前には上裸の濱くん。

ムキムキって感じじゃないけど、適度な筋肉と脂肪がある、中肉中背といった感じの体型で、僕にとってはどストライク。

思わず股間が疼きましたが、なんとか気づかれないよう、そっぽを向いて適当に返事をしました。

「え~絶対興奮するけどな~俺だったら。だってさ、俺目線で考えれば、女の子の裸見放題なんだよ?そんなの最高じゃん、

俺がシュンスケの立場だったらそのままヤっちゃうもん絶対、へへ

いやそうだよな…わかる…俺も濱くんと……ってちげえ!!そんなことしたら会社クビだよ、会社寮で同僚に手を出したホモって永遠に語り継がれちまうわ!必死に自制し、そして冷静に考えました。

どうして濱くんは俺にこんなに積極的なんだろう?

「あのさ、もしかして、濱くんもゲイなの?」

「いやいや、違うよ(笑)俺は普通に女の子大好き!でも正直女の子っていうよりおばさんかな…結構熟女が好きなんだよね」

「へ、へえ~~………」

「見てみる?俺のスマホに入ってる熟女ビデオ」

「いや遠慮しとくわ…濱くんも俺のスマホに入ってるゲイビデオ見たくないでしょ」

「うん、それは観たくない笑」

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みんなでお風呂(↑これは同期のみんなで旅行に行った時の写真。
同期全員と裸の付き合いができたのは最高でした…笑)

聞こえてくるシャワーの音。これからの生活への不安とトキメキがあふれる

シャワー

そんな風に談笑するうち、あっという間に時間は1時過ぎに。もう寝ようという話になり、僕が部屋に戻ると、濱くんはシャワー浴びてから寝るわ~と言い残し、自分の部屋へ。

折り畳みベッドに布団を敷いただけの自分の部屋。

そのベッドの上で、僕はドキドキする胸に手を当てていました。

あんなイケメンで性欲強そうで、おまけに好奇心旺盛なやつとこれから一緒に暮らすんだ…。

すると、扉の向こうからはシャワーの音が。

そーっと浴室の方をのぞいてみると、そこには脱ぎすてられている赤いパンツと白のTシャツ

こんなのアリかよ。エロすぎるってば!これはしばらくの間、オカズに困ることは無さそうだな…。

僕は一人、そんな下心を抱えたまま、ティッシュを片手に布団にもぐりました。慣れない天井を思わず見上げる僕。明日から俺、どうなっちゃうのかな……。

◆後編に続く――

<執筆者:シュンスケ>

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