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【実録】ノンケの裸が見放題!?男子寮生活はワクワクがいっぱい!

      2018/03/08

学生

どうも、シュンスケです!

これからの時期は、引っ越しや新生活を迎える方も多く、ワクワクした季節ですよね。

というわけで今回はフレッシュな全寮制の高校時代のエピソードをお届けします!!

思春期の甘酸っぱい高校生活がはじまる

春。まだ雪が残る、田舎町の一角。

町はずれにある高校寮は、期待や不安を抱えた新入生たちで溢れかえっていました。

僕は、大きな段ボールを抱えながら、6畳ほどの小さな3人部屋に荷物を運び入れます。

「ここから、俺の新しい生活が始まるんだな…」

舞台は、小さな田舎町の高校。

この小さな高校で、僕の”2度目”の高校生活が始まりました

この全寮制の高校に僕が通う前、僕は普通の全日制高校に通っていました。

ところが、部活動内のとある人間関係のもつれで、心を病んでしまった僕は不登校状態に。

半年ほど部屋に引きこもったまま、もう何もしたくない!と変わり映えのない日々を送っていました。

そんな僕がある日見つけたのが、この高校の存在でした。

「もう一度高校生活を謳歌して、青春してみたい」

――全く知らない土地で、初めて会う仲間と寮生活をしながら高校生活を送れる…

ここだ!ここしかない!僕はそう思い、親を説得してこの学校に入学することに。

こうして僕のドキドキの新生活は幕を開けたのでした。

初めての寮生活。ノンケの裸にドキドキ

共学であるこの高校は、男子寮と女子寮がそれぞれ存在し、1階にある食堂と玄関で二つの棟が繋がっています。

はじめて入寮する日。

僕は自分の部屋が3階にあることを知り、1階にある玄関から寮へと足を踏み入れ、ドキドキしながら荷物を運び入れました。

ほぼ同時に、一緒の部屋で暮らす2人もやってきて、僕たちはぎこちなく挨拶を交わしました。

とっても身長が高いO君と、チビで地味なH君。

残念ながら両方とも僕のタイプではありませんでしたが(笑)けれど、当時の僕にとっては「同じ年頃の男の子と同じ部屋で一緒に暮らす」という事実が興奮モノだったので、とっても浮かれていた気がします。

そして、男子寮の魅力に僕はあっという間に誘惑されていきました(笑)

1日目を過ごして気付いたのは、男子寮で暮らす先輩方のエッチな姿!

かっこいい先輩がエロいスウェット&半裸で歩いていたり、部屋の扉を開けっ放しにしたままパンイチで漫画を読んでいたりと、とにかく最高!

めちゃくちゃシコい光景がいっぱい!

なにより思春期特有の男子臭が寮全体に広がっていて、あの男くさい匂いが好きでたまらなかった僕は、廊下を歩くだけでニヤニヤしてしまうほどでした(笑)

よっぽど性欲を持て余していたんだなあと、我ながら笑っちゃいますね。

さらになんと言ってもたまらないのは大浴場!

1年生から3年生まで全員が共同で利用する大浴場は同級生はもちろんのこと、憧れの先輩のエロい裸まで見放題で、運が良ければ日替わりでイケメンノンケの裸を見れてしまうのです!(笑)

ほんとーーーーに最高なシチュエーションでした。マジでごちそうさまですって感じです(笑)

僕は毛フェチの趣味があったので、憧れの先輩のすね毛やわき毛を生で見れたりして、とにかくオカズには困りませんでしたね!!

こんな魅力いっぱいの男子寮でしたが、もちろん大変なこともたくさんありました。

最初に驚いたのは、軍隊か!?と思うほどの厳格なルールと縦社会。

生徒会の寮バージョンである「寮生会」なる組織が男子寮、女子寮ともに存在していました。

僕たちが入寮した1日目は、なんと夜20時過ぎに1年生全員が「学習室」という共用スペースに呼び出され、2・3年生の寮生会メンバー8人の前で2時間正座で寮のルールを教え込まれるという、かなり時代錯誤な熱血的な”指導”を受けました(流石に問題になったようで、僕の卒業後しばらくして、これらの指導は無くなったようです笑)。

親元を離れ、初めての共同生活。

そんな状態で先輩たちに怒鳴られながら、厳しい寮生活のルールを教え込まれた僕たちは、泣いたり凹んだり喧嘩したりしながら、ドキドキがいっぱいの青春の日々を過ごしていったのでした。

青春ビートが走り出す!軽音部で出会った仲間たち

学校生活にも慣れてきた頃、部活動の入部期間が始まりました。

中学校ではテニス部に所属していたのですが、残念ながらこの高校にはテニス部は無かったので、運動部に入るのはちょっとなあ…と足踏みしていました。

そんな時見かけたのが、「軽音部」の看板。

さっそく軽音部に見学に行ってみると、部員はたった4人。

3年生のボーカル(男)とドラム(女)、2年生のギター(女)とベース(男)というまるでアニメのような構成(笑)

しかし見学していた僕は「軽音部ってなんだけ凄くかっこいい!!!」と感動し、迷わず入部希望を出すことに。本当、ミーハーだったんだなと思います…。

入部してみると、僕の他には、ドラム希望が2人、ベース希望が2人、ギター希望が1人という状態で、僕自身はドラムがやってみたいと思っていたのでドラム希望は3人という定員オーバー。

するとドラムの女部長が僕にこう言いました。

「シュンスケ君、だっけ?ドラム人多すぎるからさ、ちょっと歌ってみてよ」

「え、俺、ですか?」

「他のドラム希望の子にも歌ってもらうから、簡単なテストみたいなもん」

「は、はあ……」

僕は言われるがまま、持っていた音楽プレイヤーから適当な曲を流して、歌いました。

どんな曲を歌ったか、今では覚えていません(笑)たしか、ポルノグ○フィティかバンプあたりだったと思うんですが、勢いに任せた酷いカラオケだったと思います(笑)

「…いいじゃ~ん!よしシュンスケくんはボーカルに決定ね」

「ええぇー!?!?!?」

なんと結果は一発ボーカル採用。理由は「声が大きいから」だったそう(笑)

この後、練習を始めた直後、自分の音痴さに僕は頭を抱えることになるのですが、そうとも知らない僕は「才能あるのかもしれない…」などと酷く勘違いを起こし、調子に乗ってボーカル練習に励み始めました。

初めてできた仲の良いノンケ友達

そんな中、僕は同じく1年生の部員でベースのM君と仲良くなりました。

Mくんは僕より少し背が高く、細身で、ぱっと見、冴えない感じの男です。

ゲームや漫画が好きで、いつもヘラヘラしているか居眠りしているかという、なかなかなダメ男っぷり。

けれど、友達を作るのが下手だった僕にとって、気さくに話しかけてくれ、どんな相手にも対等に接する彼の姿は、とても魅力的に見えていました

いきなり彼とベッドイン!?性欲を持て余したノンケの誘い

そんなM君と仲が一気に深まったのは、1年生の冬でした。

春、夏、秋と学校と寮の行事で3回ほどライブを行い、ようやく軽音部での活動に慣れてきた頃。

土曜日の朝、同室のみんなが出かけて僕一人だったところに、コンコン、とノックの音が飛び込んできました。

ドアの窓から顔をのぞかせたのは軽音で一緒のM君。

休みの日や、夕方の自由時間にはよく遊びにくる相手だったので、いつものように部屋に入れました。

6畳ほどの寮の間取りは、入口の両脇にそれぞれ2段ベッド、その奥にそれぞれ学習机とクローゼット、という簡素な造りです。

入口脇、左手側の下のベッドに僕が寝っころがりながらケータイをいじっていると、彼は部屋に入るなり僕のベッドにそのまま腰かけ、同じようにケータイをいじりながら話しかけてきました。

高校生の会話なんていうのは、だいたいが学校の課題だったりテストだったり、くだらないゲームの話だったり恋バナだったりで。

その時、僕たちが何を会話していたのかは覚えていませんが、きっとそんなような、くだらないことだったんじゃないかなあと思います(笑)

Mくんが部屋に来てからしばらくすると、

「さみぃ。入れて」

と言って、僕のベッドの布団の中に入ってきました。

Mくんのことを男として意識したことは正直あまりなかったのですが、一緒に風呂に入って巨根だったのは知っていたし、せまいベッドのなかで密着すると、次第に僕もドキドキしてきてしまい…(笑)一

人で悶々としながら、役得だなあ俺~とか考えながら、悟られないようにケータイをいじっていると、不意に、M君が話しかけてきました。

「あのさ、シュンスケさ」

「ん、なに?」

「俺らがぎゅうぎゅうでベッドに入ってるの、ドアの窓から見たらキモいからカーテンしめていい?」

「ああ、別にいいけど」

そういって、M君はベッドのカーテンを閉めます。

たしかに、窓から近いからモロ見えだしな…そう思い、とくに気にも止めていなかったのですが…。

男性のあれを始めて握る感触に快感

カーテンを閉めてからしばらくすると、M君は、なんだかそわそわしはじめ、不意にぼそり、と僕の耳元でこう言いました。

「なあ… あのさ、性欲が抑えきれなくなるときってあるじゃん?」

「え?」

直後でした。

M君が、俺の胸のあたりをまさぐってきました。

えっ!?と思ったのも束の間、それはいやらしい手つきにかわり、やがて胸からおなかのほうへ、そして僕の股間の方へと下がっていきました

「んっ……!!」

「うっわ…シュンスケえっろ………」

思考が追い付かないまま、Mくんはジャージ腰に僕のモノをゆっくり揉みしだきはじめます

熱を帯びる僕の身体。

僕がその刺激に腰をくねらせると、勢いづいたのか、彼はジャージの下に手を入れてきて、今度はパンツ越しに、勃起してしまった僕のモノをしごきはじめたのです

「気持ちいいっしょ?」

「なん… ちょ、なんで……」

「俺のも触ってよ」

Mくんは耳元で囁くようにそう言い、荒い息遣いで僕の腕を掴むと、自分の股間へと僕の手を持っていきました。

大きく、硬くなっている彼のペニスに触れる僕

他人のモノに触ったのは、それが人生で初めてでした。

すげえ、俺、他のやつのちんこ触っちゃってる…!そんな興奮と快感で理性がなくなってしまった僕は、部屋に鍵をかけることも忘れて、彼のものを何度も、何度もしごきました。

それから、何分経ったか分かりません。息を切らしたMくんが、

「流石に…これ以上はやべーな」

と呟くと、僕のモノを触るのをやめ、ゆっくり布団から出ました。

その瞬間、僕もハっとして、え、俺なにやってんだ!?と一気に慌てます。

ところが、いつもマイペースなMくんは、何事もなかったように反対側のベッドに座ると、またケータイをいじりはじめました。

少しして、同室の友達も部屋に帰ってきて、Mくんはじゃあ帰るわ~と言って自分の部屋に戻っていきました。

僕は初めてのえっちな体験に、ドキドキが止まりませんでした。

その後の昼食も夕食も風呂の時も、上手く頭が回らず、Mくんの顔と、彼のペニスを触った手の感覚と、彼の服の柔軟剤の香りを思い出しながら、暫くの間一人で悶々としていました。

失恋と新たな恋の予感。高校生活は波乱万丈

季節は変わって春に。相変わらず、僕もMくんも軽音部でバンドを組んでいました。

彼のベースを弾いている姿は、1年前の春よりも少しだけかっこよくなって、僕のへたくそな歌も、ちょっとだけ上手くなりました。

あれから、僕は彼に何回かアプローチをしかけました。

二人だけのときに、ちょっぴり体を密着させてみたり、彼が座っている所に上から乗っかってみたり。けれど、あの日以来、彼が僕に手を出してくることは一度もなく、やがてMくんには可愛い彼女ができました。

その時初めて、僕は自分がとても寂しい気持ちになっているのに気づきました。

それは、Mくんへの恋心だったのです。

誰かを本気に好きになったのは、小学校以来でした。

もっと彼に触れて欲しい、そう思っていても、彼には好きな相手がいて、僕はただのバンドメンバーに過ぎず、どれだけ一緒に時間を過ごしても、決して恋人として結ばれることはないんだな、ということを悟ってしまいました。

2年生になった僕たちの元には、はじめて後輩が出来ました。

ジャニ系の可愛い子や、真面目でからかいやすい後輩もできて、騒がしく、新しい日々が始まったのです。

そんなある日、食堂で並んでいた時、一度も話したことのない先輩に話しかけられました。

「シュンスケ、だっけ? この前のライブ、かっこよかったな」

それは1年上で三年生のY先輩。

趣味がギターで、さわやかな外見と裏腹に毛深い、僕がひそかに気になる先輩でした。そんな先輩に急に話しかけられ、思わずキョドってしまう僕。

「え、あっ、ありがとうございます!」

「あはは。次のライブも楽しみにしてるわ」

先輩はそれだけ言うと、何事もなかったようにおかずの皿を取り、そのまま食堂の席へと向かいました。

ああ、また新しい恋が始まりそうだ――。

僕はそんな風に思いながら、次のライブで歌うラヴソングの歌詞を思い浮かべていました。

<執筆者:シュンスケ>

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